LEDライトはワット数が大切なの?

LEDライトは、セルフジェルネイルキットの中でもとても重要な存在です。セルフネイルキットを選ぶときにも基準のひとつになります。

 

そんなLEDライトは、ワット数がキット選びの基準になるのでしょうか。ワット数だけが基準ならば高ければ高いほどジェルを選ばない高性能なライトという事になりそうですが....

 

実は、セルフジェルネイルキットのLEDライトはワット数が重要ではないんです!

 

ジェルネイルでいちばん大切なのはちゃんとジェルが硬化する事なのは言うまでもありませんよね。

 

そしてジェルがちゃんと硬化するかどうかは、ワット数ではなく波長の長さが決め手になるんです。わたしも最近になってやっと紫外線とかの光の事が分かってきたんですが、波長の長さというのは光の周波数で光が一定距離を進むまでに、何回振幅をするかを表した数値です。

 

そしてワット数は、小学生の頃に理科で習ったかも知れませんけど、エネルギーの強さです。

 

セルフジェルネイルのジェルはエネルギーの強さによって熱せられて固まるのではなく、光の波長が爪に乗っているジェルのどこまで届くのか。によって硬化するかどうかが決まります。

 

ちょっと前までに市販されていたジェルネイルのジェルはUVライトの波長(NM=ナノメーターと言います。)大体320〜360前後で固まるように作られていました。
ただし、LEDライトのワット数や波長だけではなく、LEDライトのLEDが安いものも注意が必要なんだとか。
これはネイルキットのメーカーさんに直撃取材をした際に、有名なブランドではライト自体も国内産のいいものを使っているけれど、
格安や激安をアピールしているネイルキットは海外で作られており、化粧品検査もされていないので
外見は同じLEDライトでもジェルが硬化しないという場合も報告されているということでした。

 

ちなみにこのサイトで紹介しているネイルキットのジェルはLEDライトの設定波長の405NMに反応して中までしっかり硬化するように作られています。

 

ネイルキットのLEDライト選びはワット数が大切なのではないという事を覚えておくと、後に自分が選んだメーカーのカラージェル以外のジェルを使いたいとなった時にも何を選ぶべきなのかが分かるので、是非覚えておいてくださいね。