ネイルアレルギーと手湿疹の違いを知って予防に役立てよう。

このページでは、まだネイルアレルギーを発症していない方にネイルアレルギーの予防法をご紹介します。

 

ネイルアレルギーはジェルネイルをする時にはみ出したジェルの拭き取りが完全に出来ていない場合に起こる確率が高いと言われています。

 

ジェルネイルは樹脂素材なので、ジェルを塗って仮硬化や本硬化をさせる前に肌にはみ出したジェルは必ず拭き取るようにする事で確率を抑える事は出来るはずです。

 

可能な限りのネイルアレルギーの予防を行うことがネイルアレルギーを防ぐ方法です。

手肌のスキンケアもネイルアレルギー予防法です

ネイルアレルギーを防ぐ予防法

それと、手肌を守ってあげるスキンケアも積極的なネイルアレルギー予防策のひとつです。

 

手肌のバリア機能を強化するのは普通のハンドクリームでも出来る事ですし、キレイなネイルも手が荒れていると魅力半減ですから、ジェルネイルを楽しむためにも続けていきましょう。

 

万が一ネイルアレルギーかも知れないようなかぶれや水疱など発症した場合は速やかにネイルをオフする事で、もしかしたらアレルゲンの特定にも寄与する場合が考えられます。

 

では改めてネイルアレルギーで問題になりうる成分や物質を詳しく見てみましょう。

ジェルネイルでネイルアレルギーになる原因物質と対処法

ジェルネイルでネイルアレルギーになる要因となってしまうものには次のようなものがあげられます。
ジェルネイルの施術で使う順番でそれぞれに予防法や対処法を紹介して行きます。

消毒用エタノール

爪の下地処理のいちばん最後で使います。

 

この後で乗せるジェルなどに余分な皮脂や下地処理で出た爪の削り粉などを拭き取るために使うのですが、
手全体に吹き付けてしまうと皮膚表面のバリア層を壊してしまい、乾燥による手荒れを誘発する可能性があります。

 

コットンやキッチンペーパーなどを必要量だけ切り取ってエタノールを染み込ませて拭き取りを行ってください。

ネイルプライマー

ネイルプライマーとは、セルフネイルのジェルの定着をよくするための下地接着剤といわれるものです。

 

メーカーによって呼び名は違いますがプレボンドやウルトラボンドなどと呼んでいる場合もあります。

 

当然ネイルアレルギーの原因物質となる可能性があります。プライマーによるネイルアレルギーは爪の上からはみ出してしまった場合に起こります。

 

最近では、ジェルの性能自体がぐんとよくなっていて爪の表面を爪が薄くなってしまわないように気をつけながら整えることが出来ればネイルプライマーは必要ないというジェルも増えています。

 

ちなみにジェルネイルをプライマーなしで3週間以上剥がれることもなく保つという方はプライマーは必要ありません。

ジェル

セルフジェルネイルを行うときに注意したいのがジェルのはみ出しと未硬化ジェルの拭き取り忘れです。ジェルを塗ってUVライトで硬化させる前に皮膚にはみ出したジェルはきちんと拭き取るようにしましょう。

 

UVライトで硬化させたジェルも完全に硬化仕切れない未硬化ジェルの残ることがあり得ます。

 

こちらはジェルリムーバーというネイルオフに使う液体がネイルキットには付いているので、そちらを使って硬化し切れなかったジェルを必ず拭き取ってください。

 

もし爪と皮膚の間のような狭いところに付着してしまった場合は、爪楊枝や綿棒の先端を細くしてあげてキレイに拭き取ってあげてくださいね。

 

最近では、ネイルアレルギーのテスト済みのものが通販で販売されています。
セーフティージェルクリア 3g入りというジェルなのですが、絶対にアレルギーにならないと保証が出来るものではありません。

 

なぜなら、アレルゲンになるものが人によって違うものなので、すべての人に絶対にアレルギーが出ないジェルを作るというのは不可能なんです。

 

ただし、ネイルアレルギーにまだなっていないから、予防策を講じたいという方は、中国産や台湾産の格安ジェルを使わない事をおすすめします。

 

理由は爪への定着を良くするために爪を溶かしながら硬化するからです。

 

ネイルアレルギーは、ジェルネイルをやる方にはちょっと怖くなってしまうような話かもしれませんが、対処と予防法さえ抑えておけばまったく恐れる必要はありません。

 

基本的にネイルアレルギーは接触性皮膚炎なので、爪の上意外の場所にジェルネイルの材料や部材が残ったまま長時間放置などという状況を作らないように注意するだけです。

 

セルフジェルネイルは基本的な注意点を守りさえすれば、慣れてくればオリジナルデザインもどんどん挑戦していけます。楽しみが広がりますよ♪