グリーンネイルってどんな病気?

グリーンネイルは、ネイル経験者の方なら、もしかしたらかかってしまった事もあるかも知れない病気ですが、
このページでは改めて初心者の方にグリーンネイルとそれを予防する方法について紹介します。

 

グリーンネイルは、自爪の上に乗せている完成したジェルネイルに浮きが出てしまい、その隙間に水が入り込んで雑菌が繁殖してしまう爪の病気です。

 

爪が緑色に変色してしまう事からグリーンネイルと呼ばれています。

 

このグリーンネイル、すでにお気づきの方もいるでしょう。要するに爪と浮いてきたジェルネイルとの間に発生するカビです。

 

原因菌は緑膿菌という菌なのですが、水周りに存在する常在菌なので、通常ならば肌に触れたところで、まったく問題のない菌です。
そんな緑膿菌が原因でグリーンネイルになってしまう理由は光を浴びないネイルが浮いた隙間という環境と人間の体温です。
そういったすべての環境がネイルがリフトしてしまっている状況だと揃ってしまうんですよ。

 

ジェルネイルが剥がれたり浮きが出るときは、ネイルの寿命(ライフ)の最後の方です。当たり前な話ですけど新しい爪が生えて来ますからね。

 

セルフジェルネイルはLEDライトやUVライトからの光の反応して硬化するのですが、その時に少しづつ縮みます。
自爪と皮膚の境い目ギリギリまで上手にジェルを塗ったとしても、この縮みがあるので、ジェルの端っこと皮膚との間に自爪が出てしまう部分が若干出来ます。

 

それが3週間ほど時間が経って新しい爪が生えてくると自爪の部分が大きくなっていくので隙間に水が入り込むんです。

 

グリーンネイルの予防は決して難しいものではなく、ジェルネイルが爪から剥がれかけてしまってからではオフしてしまうのがいちばん確実な方法ですが、新しい爪が伸びてきただけの状態であれば、トップジェルの塗り足しという方法もあります。ただしデザインがイメージとは変わってきてしまうのは仕方のない事です。

 

グリーンネイルを起こす緑膿菌じたい常在菌で、偶然に感染してしまうだけのカビなので恐れる必要はまったくありません。
水仕事やお風呂、手洗いの後にしっかり乾燥させてあげれば、感染リスクは本当に低くなります。

 

あれ!この変色はもしかして?...というような場合でも放置して重症化しなければアルコール消毒で充分に退治できる菌です。

 

基本的にはある一定期間(セルフジェルネイルの寿命の3週間〜4週間)を過ぎる頃にもったいないなんて思わずにオフしてしまう事。
もし自分でもオフするのがもったいない!と思うくらいのデザインが出来てたとしたら、この程度ならオフして何度でも再現してやる!くらいの感じで楽しむというのがグリーンネイルのいちばんの予防になるんじゃないかと思いますよ。笑

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