知っておきたい爪の基礎知識

爪についての基礎知識は、セルフジェルネイルをトラブルなく楽しむためには是非知っておきたいことです。

 

ネイルケアが間違っていたり不充分だったりするとせっかく始めたセルフネイルをお休みしなければならなくなってしまう場合も....

 

爪の基礎知識をしっかりおさえておいて正しいネイルケアでセルフジェルネイルを一緒に楽しんで行きましょうね♪

 

では、まず爪の各部位の名称から。

 

爪は正式名称を爪甲(そうこう)と言います。表面的には硬いですけど、骨の仲間ではないそうです。

 

厳密に言うと爪は皮膚の仲間で、角質層から伸びてくるものなんだそうです。ちなみに人間は爪がないと物を持ち上げたり、掴んだりすることが出来ないですって。汗
っていう事は、爪がないと生きていけないって事ですよね。ずいぶん重要な働きをしてるんですね。

 

そして爪の根元に当たる部分が爪母(そうぼ)と言って、仮に爪がなくなってしまった場合は新しい爪が生えてくるまでに3ヶ月はかかるそうです。

 

ですが、生まれたての爪は皮膚の一部なので、本来とても柔らかく、その状態のままでは外部からの刺激で変形したりばい菌が入ってしまったりするそうで、それを上から覆いかぶさって保護しているのが爪上皮(そうじょうひ)ネイル用語でいう甘皮(あまかわ)です。

 

爪が生まれたての状態というのは、刺激にも弱いのですが、それよりも細菌にはもっと弱いのだそうで、甘皮は生まれたての爪を守るために生えているだけではなく、爪母の部分にある爪と皮膚の境い目から人間の常在菌(皮脂膜を形成してくれる)以外の菌が皮下組織に入ってこないようにガードする役割もあるんだそうです。

 

ネイルケアの基本として以前にもお伝えした事があったと思いますけど、ネイルの下準備に甘皮を爪母の際ギリギリまできっちり押し上げてしまうと皮膚病を招く原因にもなるので、ちゃんと加減をしないといけないんですね。

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